光の戦士……といえば公式に出てくるのは通称ひろしですが、実際は世界中のプレイヤーの数だけ独自の像がありますよね。

　種族や性別、肌の色に目の色、思い思いの話し方や年齢……それはもう沢山です。
「あら！おたくのはどんな感じなの？そういう感じなんだ！ステキね！」
……と、そんな風に二次創作者の数だけ特別な組み合わせや展開がある。
「うちのこみてみて！あなたのとこのエス光は？見せて？教えて？！」
　互いを尊重しながら長く楽しみたい。

　FF14という息の長いコンテンツだからこそ、二次創作も長く楽しめることでしょう。

　エオルゼアでの日々が生活の一部となっているヒカセン達が、思い想像するデュナミスの力を発信し受け取る小さな中継基地。Twitter内のコミニュケーションから派生したサイトです。